So-net無料ブログ作成
検索選択

ヴァイオリン [生活]

久々にヴァイオリンを弾いています。
IMG_4165.JPG

始めたのは3歳でしたが、親の努力や説得も虚しく10歳で止めた私。
少し遅れて始めたピアノは中学生まで続けましたが、これもフェイドアウト。
どちらも気が向いたときに趣味で弾く程度になってしまいました。

姉はヴァイオリニスト、妹はピアニストになっていくなか、
「私は両方弾くけれど〜、どちらも酷いの〜」状態に。

でも楽器が弾けることがどれだけ有用か、本命である歌を始めてから実感しました。
特にピアノは弾き語りも出来ますし、ほぼ毎日のように触れていたと思います。

でもヴァイオリンは……本当にたま〜にケースから出してあげる程度で……

小さい頃は、姉が使えなくなったサイズのヴァイオリンを譲り受けて弾いていましたが、フルサイズになると、お古として譲ってもらえません。そこで、やはりヴァイオリニストである従姉の7/8という特殊なサイズのヴァイオリンを借り、弓だけが私物という状況で弾いていました。
その後ヴァイオリンはお返ししたので、結婚ロンドンに持って来たのは弓一本のみ。

そんな私に、夫は婚約指輪でも結婚指輪でもなくヴァイオリンをプレゼントしてくれました。

改めて先生についたりしたのですが、その後は子育てに追われて、またもケースの中で放って置かれたヴァイオリンちゃん(その間もピアノはずっと弾いていました)。

で、またそろそろ始めようかなと思っていた矢先に、娘が学校のオーケストラに入ったー!
ヴァイオリンは妹の夫(これまたヴァイオリニスト)に借りたものの、弓のスペアは無くて私のものを持って行くことになり、我がヴァイオリンと弓は学校の長期休暇のみに出会う七夕状態となってしまいました。

そしてそして、ヴァイオリンは棚上げしたまま、41歳にしてギターも始めてしまったという事実。
色々と手を出して、全てものにならない私なのよ〜。

さあ夏休み
弓とヴァイオリンが涙涙の再会を果たしました。

最近は私の甥っ子三人(姉の息子二人と妹の一人息子)が素晴らしいヴァイオリニストになりつつあって、感化されちゃって感化されちゃって大変。
そういう影響だけは受けやすいのです、ふふふ。

抜かされてたまるかって、もうとっくに抜かされているのだけれど、やる気満々です。
やる気だけはね。

そんなエネルギーに満ちた母と、息子Yの会話。

私「ヴァイオリン始めようと思っているのよ、また。」
Y「え〜、面倒くさい。」
私「あなたに弾け、って言っているんじゃないのよ。私が弾くの、分かった?」
Y「聴くのが面倒くさいんだよー。」
私「へ?」
Y「だって、クラシック弾くんでしょう?」
私「……う、うん、それしか知らないし。」
Y「お母さんはさ、ギターをもっと練習して、ポップスを歌っていればいいんじゃないの?」
私「でも両方やってもいいでしょう?」
Y「クラシックはもう十分だよ、お願い〜、やめて〜。」
私「…………。」

世の中、色々な意見がありますね。

でも、めげません。両方好きですから。
というわけで、これからもギターやピアノでポップスを弾き語り、ピアノとヴァイオリンでクラシックを弾きます。

いつかはどれかものになるかなー?

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。