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もうすぐ [生活]

 夫は忙しい。この一週間はニューヨークへ一泊、だとかストックホルムに二泊、という旅をしている…若く無いのに…大丈夫かしら。

 仕事が仕事なので仕方がないけれど、これから一年間は殆どロンドンにいないらしい。9月半ばから11月の半ばまではニューヨークで『レ・ミゼラブル』、12月から2月頭まではストックホルムで『死の舞踏』、4月から8月までは日本で(2作品を演出する予定)、9月10月はトロントで『ドン・カルロス』だって!

 私や大きい子供達はどうでも良いのでしょうが?!、小さい3人に長期で会えないのはこたえるらしく、今から落ち込んでいます。

 ストックホルムだったら週末は帰って来られるし、日本での仕事の時は、私も同時期に別作品に出演するので、家族での大移動が出来ます。問題はニューヨークやトロントです。
 以前、上の子供達が小さかった時は、コンコルドで毎週末戻ったりしたらしい! でもお給料は消えちゃうし、もうコンコルド自体飛んでいませんからね、無理です。

 で、解決策はというと、その期間は私が子供達と日本に住むというもの。彼が子供達に会えないのは同じですが(その意味では解決策でも何でもありません)、子供達がもう一つの母国に住める良い機会ですし、何しろ遠くの学校までバスで行かずに済んで、子供らしく遊ばせられるだろう、と。

 上の子供達はもう私を必要とはしていないし(いない方が好き勝手できる)、夫がいないと、私がロンドンにいる意味も半分ぐらい減るような気がしますし。

 という訳で、この25日から10月末まで日本です! 


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田舎の週末 [生活]

 子供達が家にいる夏休みは、母親には落ち着けない毎日…早く学校始まって〜!

 先週末は友人のカントリーハウスへ、自分達で自分達を招待して?!行って来ました。美しい海辺にある本当に素敵な家なので。
 家の主は、『スターライトエクスプレス』、『キャッツ』、『レ・ミゼラブル』等々のセットをデザインした、世界有数の装置家ジョン・ネピア。夫とジョン・ネピアとは数々の舞台を一緒に作った旧友ですし、彼が4年前に再婚した相手が私と同年代の日本人なので、会おうよ、となると次の週には実現、こんな事ももう5回目ぐらいです。今回は妹S子とその夫『Sモン』も一緒。
 楽しかった〜! 海辺を散歩したり、庭でお茶をしたりランチを食べたり、ジョンが育てた野菜は新鮮で美味しいし(中から芋虫や蜘蛛が現われたりするけれど)、鳥や羊の声で起きて… 都会育ちの私には天国としか思えません。ちなみにジョンの奥様は小田原の田舎育ちなので、いつもロンドンの家に帰りたくて仕方ないそう、皆、無い物ねだりです。
 でも、何よりも特筆すべき事は「家」です。さすがセットデザイナーだけあって、こだわりが違います。廃屋となっていた建物を基礎にして建てられた建物は、空間も素晴らしければ、そのシンプルなインテリアも誰の趣味をも害する事なく、何とも居心地がよいのです。全ての寝室は大きなバスルーム付き! 中庭には鯉の泳ぐ池があり、野菜畑の奥には葡萄棚が日陰を作ってくれるテーブル、家の外側には小さな野外劇場まであります。極楽だわー。
 子供達も犬たち(マキシマスとシェイディー)と素晴らしい時間を過ごしていました。

 昨日はヨーロッパを旅行していた義理の息子『S』が帰国、家族でそれぞれの旅行で経験したエピソードを披露しあって大爆笑の連続、賑やかな夜となりました。


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帰国ラッシュ [生活]

 8月に入って、ぞくぞくと帰国して来た我が家の人達。31日に妹姫『S子』の夫君『Sモン』が日本から、1日に私の夫と3人の大きい方の子供達がケニヤから、そして昨日『S子』が日本から戻って来ました。

 1人で3人の子供の面倒見ているの?大変ね、なんて言って下さる方達がいましたが、う〜ん、今のこの人数の多さに比べれば屁でも無い、って感じでした…勿論、皆がいた方が賑やかで楽しくて良いですけれどね!

 ケニヤは素晴らしかったそうです。夫には援助をしている子供達やマサイ族の友人がいるので、彼らを訪ねて色々なものを観られたのようです。
 学校にも行ったらしいのですが、夫の16歳の息子『N』は、
「こんなにも貧しくて何も持って無いのに、子供達には一点の曇りも無く何て幸せそうなんだろう」
と、ショックのようなものを感じたそう。
 上の二人『JJ』と『B』は、それぞれ学費をサポートする子供を選んで帰って来ました。
 動物達も素晴らしかったって!
 10代、20代の前半という時期にこうした体験をしたのは、彼らにとって大きな財産になるだろうな、と思いました。

 毎日あんなに一生懸命お水をやりに行ったのに、
「水のやり過ぎでダメになった植物がある」
と『S子』に言われ、落ち込む私…


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