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姉の家族 [生活]

が到着しました! 姉はスペイン人(バスク人のヴィオリスト)と結婚して、4才と2才になる男の子を持つヴァイオリニスト。

 いや〜賑やかです。時差ぼけていた昨日の朝は…
「も〜い〜かい?」
「ま〜だだよぉ」
って、まだ5時半だぞぉ、静かに寝かせて〜。
 へっ? 我が子たちもやっている…学校あるのに…そんなに早く起きて…うっ、隠れに来た!
「出て行きなさいっっっっっ!!!!!」

 一ヶ月の滞在です。楽しくなりそうです。


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『三人吉三』 [観劇]

 昨日は公演終了後、シアターコクーンで上演中の『三人吉三』を観に行きました。初めてのコクーン歌舞伎です。

 私は坂東玉三郎先生の下で演劇を学んだので、歌舞伎は本当によく観させて頂きました。歌舞伎座という独特の空間で観る伝統芸能、はじめはその美しさや役者たちの巧みな芸に酔いしれるのみでしたが、知らない事、分からない事にだんだんフラストレーションを感じるようになり、本を読んだりして少しずつ勉強をしたこともありました。

 そうしたオーソドックスな歌舞伎にはファンも多いですし、私も大好き。でも、新しい客層をとりいれるため、伝統にこだわりすぎて廃れていかないように、と努力をされていらっしゃる方達がいらっしゃいます。

 少し前は猿之助さんが『スーパー歌舞伎』をやっていらっしゃいましたね。歌舞伎の家の出ではなくても、右近さんや春猿さんといった方が主役を演じているのは、猿之助さんとスーパー歌舞伎なしではあり得なかったことです、素晴らしい!

 そして勘三郎さんも、色々と新しい試みを取り入れていらっしゃいます。コクーン歌舞伎しかり、『野田版 研辰の討たれ』(しかも野田さんの演出で!)を歌舞伎座で上演なさったり、ニューヨークにテンポラリーの歌舞伎小屋をつくられたり。

 って、前置きが長くなっちゃいました、ごめんなさぁい。

 面白かったです! 何が凄いって、そのエネルギーです。芸に関しては今更言うまでもないのですが、いくら実力があっても、自分たちのやっていることに自信を持って楽しんでいないと、ああしたエネルギーって生まれて来ません。3時間30分たっぷりと楽しませて頂きました。若くて新しいファンも増えたでしょうね、客席にも活気が溢れていました。

 隣に偶然座られたのは、田根楽子さん〜っ! 私は楽子さんと昔に2本ほど舞台をご一緒させて頂いており、二回とも化粧前が隣だったものですから、懐かしいの何のって。盛り上がってしまいました(楽子さんと一緒だと何時でも誰でも盛り上がってしまうのですけれどね)。そして楽子さんと一緒にいらしていたのは何と!森光子さん!!! 私は何本も舞台を拝見させて頂いておりますが、お話をするのは初めて。チャーミングで、お綺麗で、素敵な方でした。客席には、これまた以前に共演させて頂いた角間進さんも。森さんは20年前の『レミ』の初日を、角間さんはロンドンで夫の『ハムレット』をご覧になっていたとか。夫、喜んでおりました。

 終演後は、笹野高史さんにご挨拶。94年のレミ以来…お変わりなくって。今では舞台で、映画で、TVで、と大活躍ですよね。勘三郎さんにもご挨拶させて頂き、予想だにしなかった豪華な夜に酔いしれてしまいました。

 私自身の舞台にも娘の同級生のお母様方、高校の同級生が足を運んで下さいました。ありがとうございます!


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現代のリトルコゼットたち [生活]

 雨ですね!恵みの雨です。今日は末娘の遠足日なのですが、水で遊べる屋外の場所から水族館へ変更となりました。

 この末娘の幼稚園には、学区域内にある施設から、訳があって親が面倒を見られない子供たちが通って来てきます。私も隣接する小学校にン十年前に通っていた時、この施設から通っている男の子がクラスにいたのを覚えています。確か何かしらの理由で父親はおらず、母親は病気で入院中というのが、親や先生から為された説明でした。子供ながらに、ふ〜ん大変だなあと思っていましたが、その頃には理解できなかったであろう、様々なバックグラウンドを抱えた子供たちが、そこで共同生活を送っていたのだと思います。

 現在は、東南アジアから出稼ぎに来た女性の子供(多分そこに父親の存在は無い)が多く、母親たちは夜中まで身を粉にして働かなくてはならないため、子供を施設に預かってもらっている…そう、彼らは現代におけるファンティーヌとコゼットなのです。

 しかし、面倒を見ているのはテナルディエ夫妻とはかけ離れた人々です。そこで長く働いていらしゃるようなベテランの人から、若く結婚前(自分の家庭があったら出来ない様な仕事です)の女性まで、子供たちと寝食を共にしている彼らは献身的で、施設での世話にとどまらず、イベントや保護者会などにも必ず代表の方が参加していらっしゃいます。

 母親も子供も、いつの日か一緒に暮らせる事を夢見て頑張っているのだろう…胸がいっぱいになります。


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ハプニング [舞台]

 昨日の舞台での出来事。

『夢やぶれて』を歌い終わった時、左足が盆上に、右足は盆の外にあって…盆が回り始めたので、危うく右半身だけ舞台前に取り残されそうになりました。

 気を付けます。


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涙腺 [舞台]

 本日、終演後にインタヴューがありました。

 『レミゼラブル』という作品、ファンティーヌという役についての数々の質問に答えていくなかで、予期しなかったことが…

 エピローグについては?という質問に、
「稽古中、私も亡くなった母が自分の結婚式や子供が生まれた時などに、こんな風に見守っていてくれたのではと感じた瞬間があった」
と答えていたら、いつの間にか涙がぽろぽろと…自分でも、うわぁ〜どうしちゃったの〜と思うほど意外でした。

 ファンティーヌを演じた後で感情的になっていたような? 年で涙腺がゆるんできているのかしら?


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プール開き! [生活]

 梅雨入りしたのに、雨が降りませんね。学校では昨日プール開きがあり、子供たちは大喜び、泳げないのに! 今から水不足が心配されているので、我が家では既に節水モードに入っております。

 暑い暑いと、道行く人々の装いは日に日に軽くなってゆきます。噂には聞いていましたが、昔は年配の方が主にさしていた日傘、今は若い人達も使っているのですね。朝、私も帽子ぐらいはかぶろうとしたのですが、見つからない…昨日はあったのに。また灼けてしまいます。

 でも、本当は日焼けを気にせずに屋外で思いっきり泳ぎたいのです。私の10代は殆どが水の中でした。プール開きと聞くと今でもウキウキします。淡水魚に憧れます(塩水は辛くて苦手)。

 


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第二の初日?と千秋楽 [舞台]

 昨日は一週間ぶりのファンテーヌ。間があいたので、始まるまでは再び初日の様な気分…でしたが、幕があくとフッと力みは抜けて…毎回こうして少しずつでも変わって行けたらと思います。

 本当に多くのお客様に足を運んで頂き、これほどの幸せ、やりがいはありません。作品の持つ力の大きさを感じます。

 懐かしい学生時代の友人達も来てくれました。姉の学生時代の友人とその家族。そしてロンドンでの知り合ったお母様方。普段はその人たちのことを思っていても、なかなかお互い忙しくて会えないものです。だから嬉しかった!

 でも何故でしょう、話し始めると、あっという間にその人たちと過ごした時間に戻ってしまうのは? 高校生に戻ったり、ロンドンの幼稚園ママに戻ったりしていました。

 子供たちもレミデビュー(観客として、ですよ)。終演後に私の顔を見るなり、
「どうしてママ死んじゃったの〜?」
ですって。ファンティーヌが死ぬシーンでは本気で心配していたらしいです。
「天使になって戻って来たね」
と最後のシーンでホッとしたとか。

 そして本日は新国立劇場「夏の夜の夢」の千秋楽、またまた豊穣なる時間を過ごして来ました。この2週間、本当に良い夢を見させて頂いて…直前に代役で入られた村井さん、一週間前に舞台上で怪我をしたのに、片腕で最後まで見事にパックを演じきられたチョウ・ソンハさんをはじめ、全ての方々(役者、ミュージシャン、スタッフの方々全てです)に拍手!

 夫は打ち上げに参加中。何時頃帰ってくるかな?

 


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寒くなってきましたね [生活]

 って言うのは冗談ではなく、本当に日に日に寒くなる! 外が暑くなると屋内が寒くなる!

 冷房が大の苦手なのです。昨日はバスの中、電車の中、劇場で震えていました。ウールの毛布を持ち歩こうかと、真剣に考えています。

 環境にも悪いし、せーの、で皆が冷房やめたらどうかしら? 気温もかなり下がると思うのですが…


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妹姫の妊娠 [生活]

 妹がロンドンから一週間の予定で帰国中。久しぶりに会ったら、お腹が大きくなっていた!現在5ヶ月。妊娠の事実は知っていましたが、実際にお腹が大きくなっているのを見ると、さらに嬉しくなります。

 ちなみに彼女にとって、これが初めての妊婦生活。すでに3人産んでいる私に何かと質問して来るのですが、正直言って思い出せない事が多い…何を着ていたっけ? 妊婦用のボトムを2枚くらい購入した他は、夫の服を着ていたような。

 今年の流行はふんわり系なので、普通の店で買ったものが着られる、と妹は喜んでいます。

 それにしても楽しみだわ〜。我が子たちも小さい子が大好きなので、興奮しています。元気な子が生まれますように。


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20周年 [観劇]

 昨日は、日本の「レミゼラブル」の20周年記念公演とパーティーがありました! オリジナルに関わった方々、現カンパニー、ロンドンからのゲストも加わって盛大に祝いました。

 昨日もそうだったのですが、このレミの稽古に入ってから
「初演の時は何の役だったのですか?」
とか、
「初演時はどう演じられました?」
と質問されたり、知り合いに
「今はファンテーヌを演じていますが、初演時は少年だった今井さんです」
と紹介されたりします…

 私は初演には出ておりません。いったい何才だと思われているのかしら…当時はまだ学生でしたよ!

 で、本当に初演に出ていらした方が集まりました。記念公演に出演された鹿賀さんや宏美さん、斉藤晴彦さん、阿知波さんは勿論の事、今回は別役で出ていらっしゃる安崎さん、今井さん、歌唱指導をして下さっている船橋さんもオリジナルキャストですし、ゲストで舞台挨拶をされた斉藤由貴さん、野口五郎さんや、挨拶こそなさりませんでしたが藤田朋子さんや泉拓允さんもいらっしゃいました。皆がこの作品に特別の思いを持たれている事を強く感じました。

 コゼット役の富田麻帆ちゃんも1日に20歳になったばかりでしたが、我が義理の息子ももうすぐ20歳です。この日本のレミが開幕する時に生まれそうだったので、オリジナルに関わっていた人たちは彼の事をよく覚えています。しっかりとした大人に成長し、自分の試験で忙しいのにも関わらず、私の初日にあわせて本当に心のこもったメッセージを送ってくれました。私の初日と、20周年記念の事を報告しなくては!

 


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