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錦繍 [観劇]

 天王洲アイルの銀河劇場に『錦繍』を観に行きました。

 原作は宮本輝さんによる往復書簡形式の小説。夫が脚色と演出を手がけました。
 小説(英訳)を読んで気に入った夫は、舞台化のアイディアこそ閃いたものの、初めての日本を舞台にした日本人の話だったので、大きな挑戦だったと思います。

 私は20才頃にこの小説と出会いました。ストーリーには揺さぶられるものはありましたが、この異様に長い一通一通の手紙、二人の人物が書いているけれど、同じ感性、同じトーンである事に違和感を感じた事を覚えています。

 夫が舞台化する事が決まり再び手にした時、以前には気になったこれらの点は全く気にならなず(それは形式の問題でしかないのですから)、感動することは以前にも増していました。この15年間の経験が、この話への共鳴部分を増やしたのでしょう。この小説を書かれた時、宮本輝さんは34才だったそうです。私もそういう年齢になって気付いたことがあるのだと思います。

 主人公の女性、亜紀は私と同い年の35才で17才で母を亡くした設定です。私も17で母を亡くしています。そして舞台を観ていてびっくり。亡くなった日付まで一緒でした!

 舞台、素晴らしかったです。美しく、悲しく、人間性に溢れ… ぜひ足をお運び下さい。


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エコロジー [生活]


 

 私のバッグの中にはバッグが6個入っています。無印良品で購入、もう3年ぐらいのおつき合いになります。プラスチックバッグや紙袋とは無縁の生活をしております(それでも色々な所から家に入り込んでくるのですよねぇ)。

 お店でも大変! 濡れそうなものをビニール袋に入れようとするのを遠慮したり、パンを一つ一つパックや袋に小分けするのを止めたり。マニュアル化されているのか、戸惑う店員さんは多いです。日本ではもうレジ袋は禁止に向かっていると聞いていたのですが…

 ゴミの分別やリサイクルも気を付けるようにしていますが、まだまだ出来る事はある気がします。

 地震で原発が停止して電力不足が心配される今年の夏、冷房も使わないつもりです。

 そんな私を見ているせいか、息子の七夕の願いはエコロジーでした(日本語は少しおかしいです)!


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コリアンダー [生活]

 

 香菜って苦手な方も沢山いらっしゃいますよね。でも、これは私の大好物の一つです。

 日本の甘いトマトを切って、ブロッコリースプラウトと香菜をたっぷりのせ、塩コショウとお醤油、ごま油、好みの酢(リンゴ酢の時もあれば米酢の日もあり)で味付けをしたサラダ。ペロッと平らげてしまいます。アボカドを入れる時もあります。

 香菜が好きな方はお試しあれ!


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光り物 [生活]


 お気に入りのピアス…よく光ります。


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地震 [生活]

 大地震がありました。

 柏崎市の被害が一番大きかったとのこと、心配です。私の母は柏崎出身で、遠い親戚の方が多くいらっしゃいますし、祖父のお墓もあります。遠くても親しみを覚える場所なのです。

 台風といい、地震といい、いくら技術が進歩しても、自然の驚異から完全に身を守る事は出来無い、ということを実感させられます。

 亡くなった方々のご冥福をお祈り申し上げます。そして、失ったものは取り戻せないとしても、一日も早く皆が普通の日常生活を取り戻されますように…


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和菓子 [生活]

が好きです。


 昨日は『ひよ子』を、今日は源吉兆庵の『紫陽花』を夕食後に頂きました。両方とも白餡系!

 『ひよ子』は亡き祖父の定番の手土産だった懐かしの味。3才以前の話なのですが、何故か鮮明に頭に焼きついている思い出なんです。『ひよ子』を食べて祖父を思い出す…「失われた時を求めて」のマドレーヌのようです?!

 『紫陽花』は本日の舞台を観に来て下さった伯父伯母からの差し入れでした。その名の通り、紫陽花の姿をしたこのお菓子は、大好きな黄身しぐれの上品なバージョンといった感じで…美味しかったぁ、ご馳走さまです。


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愛用の… [生活]

 台風です。せっかくの3連休なのに、大変な思いをしていらっしゃる方々が多い…心が痛みます。

 梅雨にしても台風にしても、日本では雨が降る時は一日中降り続けますよね。イギリスで天気予報を見る事ほど無駄な事はありません。来る日も来る日も、
「晴れ時々雨のち曇り!」
と言っています。
 まる一日晴れる事も無いのですが、雨が降り続ける事も無いので、傘を持たない差さない人が大半。私にもその癖がついてしまいました。ロンドンの我が家は大所帯ですが、使える傘は傘立てに1本あるかないか。ひどいですね。

 傘を持ち歩かないので、土砂降りの中をずぶ濡れになって帰ったことは、日本に帰国後一度や二度ではありません。あまり気にしないのですが、シルクのスカーフが縮んでしまった…

 で、そんな時に少し助けになるのは大好きな帽子! 帽子との付き合いは長いです。写真は今一番のお気に入り。シルバーとスワロフスキーで光りまくっています。 


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バレエ [稽古]

 ひっさしぶりにバレエをやってきました。

 私はダンサーではありませんが、踊りは大好き。演劇を志した18才の時に、いきなりバレエとジャズダンスと日本舞踊を始めました。そう、特にバレエには遅すぎるスタートです。

 18で初心者だった私と仲間(総勢6名)の先生となったのは、当時の東京バレエ団芸術監督、溝下司朗先生。それこそ手取り足取りで教えなくてはならなかったのですから大変だったでしょうが、日本、いや世界のバレエ界のトップの方々ばかりを見ていらしたので、新鮮だと(少なくとも私達に向かっては)おっしゃっていました。

 「鏡ばかり見るな〜!」
というのが口癖の先生も、私にだけは
 「鏡をみなさい!!」
って、あまりに周りにいるプロのダンサー達と違うので、鏡を(現実を)直視できなかったのです…比べるなって?

 はまりました、踊る方も観る方も。東京文化会館には足繁く通ったものです。その当時観ていたダンサーの多くは引退したか、しかけています。でも、アーティストとして新たな分野を切り開いて行く人達もいて、いまだに気にかかります。

 本日は少々筋肉痛です…

 


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ウィンブルドン [生活]

 ウィンブルドンが終わりましたね。女子はヴィーナス・ウィリアムズ、男子はフェデラーの勝利で幕を閉じました。ヴィーナスは多くの波を乗り越えての勝利という感じがしましたし、フェデラーは5連覇を達成し、圧倒的な強さを見せてくれました(ってクレーでは勝てないのですよね、この人…)。

 私、8年前と9年前のウィンブルドンの女子準決勝戦を観させていただいています。当時のイギリスのテニス協会長が夫の知り合いで、観たいと言ったら招待して下さいました。決勝戦は色々と招待しなくてはならない人もいるから無理だったのでしょうが、彼は女子の準決勝は実は一番面白いんだ、とおっしゃっていました。
 近年の男子のテニスはサーヴのスピードで決まる様なところがあり、打ち合いにならない。また、事実上の決勝が準決勝にある場合がある(強い二人がそこで当たってしまうから)、というのが理由でした。2試合観られるというお得感もあります?!

 年に一回のみ使われる、このトーナメントの為に存在するテニスコート。その時点では既にボロボロになっている芝の上で繰り広げられる熱戦に酔いしれました。
 試合の前にはコールドサーモンのランチ、試合の合間には名物のストロベリー&クリームを特設テントで優雅に頂き、これぞイギリスだわ〜と感じたのを覚えています。

 準決勝だったためにロイヤルボックスには誰もおらず、いいよ、覗きにおいでと言われるがままに部屋に入ると、シャンパンやおつまみが山のように置いてあり、そのまま居座ってしまいました。ご一緒だったのは…誰だと思いますか?

 オリジナルのグリザベーラ(キャッツ)のイレイン・ペイジ! 翌年もいらっしゃっていたので、常連さんのようです。

 余談になりますが、初演でグリザベーラを演じる予定だったのは、ジュディ・デンチだったというのはご存知でしょうか? 稽古の3週間目にねん挫だか骨折だかで降板、急遽代役で入ったのがイレイン・ペイジだったのです。


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ハンバーガー&ケーキ [生活]


 近所の文房具屋さんで見つけた折り紙セット。面白そう!と子供たちに買って帰りました。

 早速作りました。長男は一人でハンバーガーセットを作り、私は娘二人を手伝ってケーキ屋さんを開店。美味しそうでしょう?

 一番夢中になっていたのは私かも…


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