So-net無料ブログ作成
検索選択

切ったよ。 [生活]

 公演中にはウィッグをかぶる関係でバッサリとはいかなかった髪を切りました。 これで寒い冬にも朝シャンが億劫になりません。何せ寒くて暗いイギリスの朝6時ですからね。


コメント(0) 

すがすがしい朝 [生活]

 ロンドンで、本当に久しぶりに家族が揃っての朝を迎えております。外は美しい秋晴れです。

 ロンドンに発つ前日の夜は、利花さん(田中利花さん)と直ちゃん(山崎直子ちゃん)が、内野さん一路さんの披露宴後にわざわざ来てプチ送別会をしてくれました。感激。
 次に日本に来るのは来年の一月なので、良いお年を!ってお別れをしました。

 ロンドンでは家族の愛情溢れる歓迎を受けました。子供達が文字通り飛びついて来て、う〜ん、幸せだ〜。

 家では妹姫が夕食の準備をしていてくれて。赤ちゃんも順調、あと一ヶ月で姪か甥に会えます。

 これからイギリスはクリスマスに向けて家族モードが高まってゆきます。賑やかになりそうです。

 ではまた。


コメント(0) 

終わってしまった… [舞台]

 終わりがあるのは分かっていたけれど、やはり寂しかった。
 一昨日の夜公演が、私にとって『レ・ミゼラブル』の千秋楽でした。

 東京に戻りロンドンに帰る準備をしている今、あれは夢の中の出来事だったのでは…と思い始めています。充実した素晴らしい時間でした。

 舞台に立つという事、演じるという事、もっと大きくいえば表現をするという事は、自分から切り離すことは出来ません。続けてゆきます。

 そして、何よりも素晴らしい出会いに感謝。
 一緒に舞台で役を生きたキャストの皆、美しい音楽を奏でて下さったオーケストラの方々、裏で技術面でも精神面でも支えて下さったスタッフの人達、そして劇場へ足を運び、私達と19世紀のフランスという空気を共有して下さった観客の皆様に、心よりお礼申し上げます。
 
 ありがとう!!!

 写真は、初日も千秋楽もご一緒させて頂いた我らがネオ・バルジャンの橋本さとしさんと。

 

 


コメント(0) 

博多3 <美味しい街、親切な街> [生活]



 博多は美味しいです。噂には聞いておりましたが、本当です。

 モリクミさんが、お一人だけ早かった千秋楽の前日に焼き鳥&もつ鍋に連れて行って下さいました。ヤムヤム、あんなに食べたのは久しぶり、翌日の夕方までお腹がいっぱいでした。モリクミさん、ありがとうございます!

 人も温かいです。直したばかりの靴の底がはがれてしまい、某Mデパート内のクイックメンテナンスに行って修理をお願いしたところ、
「糊の種類が違うとすぐに剥がれてしまいます。本当は前回して頂いたところで修理するのが一番なのですが、一応はっておきますね。」
とのこと。しばらくして出来上がると、
「出来る限りのことはしましたが、すぐに剥がれてしまうかもしれません。お代は頂きません、サービスです。」
感動しました。靴の底は今も剥がれておりません。

 あと一週間後には博多です。ワクワクします。

 


コメント(0) 

博多2 <作曲家登場!> [舞台]

 またまた間が…何かと忙しくしております。

 博多の初日に合わせて来日なさったのが、『レ・ミゼラブル』の作曲家クロード・ミッシェル・シェーンベルグです。97年の時にもいらっしゃいましたが、実際の舞台は観られなかったと記憶しております。
 初日はシルヴィアがファンテーヌ。でも、その日の昼に行われた翌日組の通し稽古も最初から最後までご覧になっていました。
 知らされていなかったのです。でも着替えて客席で靴を履いていたら、
 『How are you? Are you all right? (元気? 大丈夫か?)』って背後から登場。
 『あなたが来たから大丈夫じゃない!』
と言ってしまいました。
 勿論、以前と違うパフォーマンスをする訳では無いし、いつも通りベストを尽くすのみですが、やはり作品を創った方が観ていらっしゃると思うと…ね。この緊張を皆様にもお裾分けしようと、舞台裏で待機していて彼の観劇を知らないキャストの皆様にも、来てるよ〜と教えてしまった、はは。
 でも、緊張はしても皆嬉しいのです。特に通し稽古組は観て頂けないと思っていただけに。

 初日公演の後に、ウェルカム&フェアウェル(何しろ翌日にはお帰りでした)パーティーが。楽しいひと時でした。私も最後にちらっとお話する事が出来ました。
 いやはや、彼の記憶力の良さに驚きました。97年の公演時、レミのロンドン20周年、アラン・ブーブリル(レミの作詞家です)の奥様(フランスでコゼットを演じられた女優さん)の誕生日と3回お会いしただけの私を覚えていて下さり、そればかりか一回会っただけの妹がピアノを弾く事、妹の夫のことにまで話が及びました。
 フランスのシラク大統領がイギリスを訪れた際に、エリザベス女王主催で『レ・ミゼラブル』ミニコンサートがウィンザー城で行われました。その当時のウェストエンド・キャストが歌を歌いましたが、音楽はロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラが担当する事になり、そのゲストリーダーとしてオーケストラをリードしたのが偶然にも妹の夫だったのです。
 
 数年前に宇宙に行かれた事もある(死ぬ前に一回行きたかったから、だそうです)シェーンベルグ氏。まだまだ現役です。良い音楽を創り続けて下さい!


コメント(0)