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心配だぁ [生活]

前回は日本で見る花について書きましたが…

今はロンドンの自分の庭が心配でたまりません。手塩にかけている木々、花々がどうしているか。

すでにガーデニングにおいては先輩の姉や妹の影響を受け、子供も手が離れて時間の余裕が出てきたことだし自分でもやってみようかなぁと始めてみたら、あっという間にガーデニングの虜となっていました。

ちょっと手入れを…なんて朝に外に出ても、あそこもここもとついつい目がいってしまって、他のやるべき事を忘れ、ランチも忘れ、おっと子供を迎えに行くのを忘れるとこだった、アブないアブないという夕方の時間になっているのです。

その頃には泥だらけ(お気に入りのハンターのブーツも)、手は剪定ばさみの使い過ぎで痺れ、土を掘った事で背中や腕は筋肉痛。そうです、ガーデニングは肉体労働なのです。

でも、季節季節で美しい姿を見せてくれる庭作りは本当にやりがいがあります。

最初は知識も無く、ただ好きな花を選んだりしていましたが、どの季節に花が咲くか、色の組み合わせはどうか、常緑か落葉か、ナメクジに強いか、日当りを好むか日陰を好むか、等々を勉強して考えるようになりました。

何事もそうですが、奥が深いです。

これでまた一つ興味が増えちゃった…器用貧乏さらに加速しております。


花冷え [生活]

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花冷え…桜が咲く頃の冷え込み。まさに!

もう暖かいわよという私の言葉を信じて、コート類を持たずに着た妹一家は困っています。ごめなさいね。

でも、沈丁花の香りを楽しんだのはもう数週間前ですし、木蓮も数日前に最盛期を迎え、桜が三分咲きの今は確実に春です。

沈丁花も木蓮も桜も大好きな植物。

春の沈丁花と秋の金木犀の香りはいつでも真っ先に季節の到来を感じさせてくれ、気付くと歩みをとめています。

木蓮はあの何とも言えない乳白色がたまらなく綺麗。

桜。もうこれは日本人の遺伝子に組み込まれているとしか思えません。

この花々はイギリスにもあります。でも、ダフネ(沈丁花)、マグノリア(木蓮)、チェリー(桜)と発音した時点でもう違う…

大好きな有吉佐和子さんの小説『非色』でのラスト(だったと思うのですが)に、ワシントンで日本から贈られたソメイヨシノの並木を見て、同じ桜なのに違う…と主人公が思うシーンがありました。

水や気候が変われば花の咲き方も香りも変わる。ロンドンに住んで十年経ち、日本人や日本食を恋しく思うのと同じ気持ちで、コンクリートジャングルの都会の片隅で開く花々に私は強い郷愁を感じています。



名古屋といえば… [舞台]

ひつまぶし!

これだけは絶対に外せません。

可愛い娘二人(この場合は実の娘たちではなく、小恵とサーヤ)と食べに行きました!

幸せ〜。目の前の見目麗しい二人を肴に?美味しいウナギを食べたのでした。

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二人の写真を撮るも不覚にも保存されておらず…このひつまぶしの向こうに二人がいるとご想像下さい。

ふんわりとしたピンクのコットンキャンディー(のような外見)に包まれた、中身はしっかり者のサーヤと、エイリアン語を真顔で話す、アニマル柄好きの異星人(ラムちゃん?)の小恵嬢。

十年、十数年前の自分と重ねてみる…
辿って来た道も違うし、今後も全く別の人生を歩んで行くであろう若い二人…

この先どんな女性、役者になってゆくのだろう、と大いに興味をそそられます。

秋に再び共演する頃にはさらに成長しているのでしょうね。お母さんは楽しみよ!


WBCと妹一家、そして駒田一さん! 共通点は……ありません。 [舞台]

昨日は大興奮の一日でした!

何と言ってもWBC。テレビの前から離れられず、やらねばならない山積みの仕事も放ったらかし。

あまりの接戦に一人では耐えきれず、アメリカにいる夫にスカイプして一緒に観て応援してもらい(真剣にこのゲームを観ているイギリス人は、世界広しといえども彼一人でしたね、きっと)、修了式だったために早く帰って来た子供たちも加わって一喜一憂ぎゃーすかぎょーすか大騒ぎし、そして感動の結末に狂喜乱舞し、皆で大いに祝ったのでした。

接戦だったからこその喜び。反対の立場だったらさぞ落胆も大きかったろうと…それにしても韓国チームの底力はすごかったですね。

そしてそして〜、夜には妹一家がイギリスから到着しました!

成田空港での事故の為に大幅に遅れたフライト、ロンドン・ヒースローを離陸したのは真夜中近くだったとか。一才ちょっとの子供連れでさぞかし大変だった事でしょう。でもこの日の他社便はキャンセルになっていたので、ラッキーな方だったかもしれません。

甥っ子はめちゃくちゃ可愛いです。私を見るなり大きな笑顔をくれた〜、とろける〜〜〜。

今朝は
「まおこ」(っていうか「まおっく」)
って呼んでくれました! 頭良いです(伯母バカ)。


さてさて、名古屋にもどります。
初日が開いて早々に駒田一さんのお誕生日会がありました。

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キャストがほぼ全員集まっての大パーティーでした。人徳。でも一(はじめ)さんという人としてもさることながら、私は駒田一という役者の大ファン。とにかく抽出しがいっぱいあって、隠し扉なんかもあって…舞台上では勿論ですが、舞台袖でもチラっとそんな抽出しや扉を開けてみせて下さり、私大いに笑わせて頂きました。

ただ今『ラ・マンチャの男』の稽古中とのこと、しかも今回はサンチョ役なんですよね!名古屋でもレミの公演の間を縫って歌稽古をしていらっしゃいました。

大阪かあああ、観たいけれど〜。




阿知波さまさま [舞台]

この名古屋滞在で、大変お世話になったのが『阿知姉』こと阿知波さん。

ホテル滞在の私が舞台稽古中に
「野菜が食べたいなあ…」
とつぶやくと、

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公演日が一緒の時は毎回、野菜たっぷりのご飯を届けて下さったのです。嬉し涙を流しながら食べておりました。

毎日作る側だった(だからこそ楽をしようとホテルを選んでしまった)私が、一気に子供の側に戻ったような…あち姉は私の母には若すぎますけれどね、っていうか私が娘として年をとり過ぎ。

お友達のレストランでのディナーにも招待して頂きました。

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テーブルには素敵な人達、美味しい食事とブルゴーニュワインで思いっきり満たされましたが…その後で阿知姉と二人、調子に乗ってもう一軒行ってしまいました。

雰囲気のある小さなバー。歩いていてたまたま見つけたのよぉとおっしゃっていました、旨い酒を飲める場所にはかなり鼻が利くご様子。

ご自分の千秋楽(私と同じ日でした)が終わると電車に飛び乗り夜行で家に帰られた阿知姉、娘さんの卒業式が翌日で、間に合うにはこれしか方法が無いのよ!とのこと。

今頃は本物の娘さんに美味しい美味しいお料理を作られているんでしょうね。

普段は人を笑わさずにはいられない陽気な阿知姉ですが、舞台に関しては大変真面目、そして真剣です。尊敬しております。

また秋にご一緒出来る!楽しみです。





名古屋 [舞台]

春ですね!
名古屋公演を無事に終えて来ました。
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私が帰って数日間を家族水入らずで過ごし、今度は夫がアメリカへと旅立ってゆきました。

これから名古屋での出来事を少しずつ書こうと思っています!

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