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Aspects of Love、Waiting for Godot [観劇]

Menier Chocolate Factory にてアンドリュー・ロイド・ウェーバー作『Aspects of Love』を観て来ました。

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実はこの作品の初演を、ここロンドンで観ています。玉三郎先生の歌舞伎公演の時だったので19年前のこと。
毎日観劇三昧でしたが、舞台で話される、歌われる英語さっぱり聞き取れなかった当時の私…予備知識や、観ることに助けられてストーリーを追っていましたが、この『Aspects of Love』に関しては、観れば観るほど混乱するのみ。

一体誰が誰を愛しているんだ〜と。『Love, love changes everything』というフレーズのみが頭に残った、訳の分からない作品でした。

で、今回トレヴァー・ナンが再び(初演の演出も彼でした)この作品に挑戦したのは、作品のテーマの割には大きかった音楽編成やキャストのスケールを小さくして、ドラマに焦点を当てたい、ということだったらしいのですが…

英語が分かっても、やはり訳の分からない作品だった!

登場人物に興味が持てないのです。いくらラブストーリーとは言っても、そこに社会的背景が全く描かれていないからか、浅いのです。次から次へと誰かが誰かを好きになって行く、別にそんな事を今さら、ねえ。勝手にやっていて下さい。

誰かを愛する事は勿論特別な事ですが、それはあくまで本人(や家族、大目に見て親しい友人)にとって。それを他人が観た時に面白くなるのは、そこに当時の(現在の)社会的、道徳的背景という問題提起があり、それをどう乗り越えて行くか、あるいは乗り越えられないのか、という点にあると思うのです。

役者を見慣れて親しみを感じたのか、2幕の方が耐え得るものでしたが…結末も?で後味が悪かったです。

音楽も物語を補うほどの力は無く…

良い役者さん達でしたし、セットも素晴らしく(『Daddy Long Legs』と同じデザイナー!)美しいプロダクションを観ている実感はあったのですが、それを超える何かはありませんでした。


で、書こう書こうと思って先延ばしになっていたのが、3月に観た『Waiting for Godot』。

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それこそラヴ・ストーリーでは無いし、そもそもストーリー自体が無いような戯曲ですが…
面白かった!

これまでも何回か別のプロダクションを観ていますが、頭でっかちになってしまったり、まったく下らないものになっていたり。

今回の舞台の素晴らしさは、とにかく主演の二人にあると思います。イアン・マッケランとロジャー・リース。リラックスしていると同時に重みがあって。
『ゴドー〜』を成立させるのは、演出家の解釈や装置の奇抜さではなく、主役二人を演じる役者の人間としての深さにあるのだと、つくづく実感しました。


Launch Party! [生活]

『Eliza Doolittle』のラウンチパーティー。

たまたま近くの会場だったので、皆で歩いて行きました。

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関係者と家族、友人の為に開かれた内輪のパーティー。それでもぎっしり人で埋まった小さなBarで、ライヴ演奏が始まると…

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ノリノリだったはずが、彼女と最初に出会った時からの事がよみがえって、後は涙、涙…盛り上がる中で一人泣いていました。
写真も涙でぼやけた…
 
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もう誇らしくて仕方が無いであろう実母とのツーショット
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兄弟や友達。
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最高の夜でした!

おまけでもらった箱。
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中身は…
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使い方は…
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でも本当はラムネです。



その本人 [生活]

噂をすれば…

夜になってフラリとやって来たEliza。
発売初日、セルフリッジでサイン会をして来たそうです。

その頃までにはiTuneでアルバム部門2位になっていました。
素直に嬉しい!と…プレッシャーや不安から一瞬解き放たれたEliza。

でも、売れたら売れたで新たなプレッシャーや不安が生まれて来ることも分かっています。

「自分の表現したい事を自分のやり方で表現するのがアーティストだ、結果がどうであっても。ひたすら作り続けなさい。」と娘の肩から柔らかに重荷を取り払う父親。

何がどうでも、私たちはあなたを愛しているから! と言うと、大きなスマイルが返って来ました。

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3人で想像上のアルバムを持っているところ(には見えないですね)。


『 Eliza Doolittle 』リリース! [生活]

夫の娘、Eliza のアルバムが本日発売となりました。

iTunesで予約しておいたアルバムを、早朝6時、子供たちのお弁当を作る前にダウンロード

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お〜!!!
既にアルバム部門で5位以内に入っている!

4月と先週発売されたシングルも順調です。

Skinny Genes
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Pack Up
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今、アルバムを聴きながらこれを書いています。

この競争の激しい中で(特に今のイギリスでは若い女性のシンガーは飽和状態)、こんなに素晴らしいスタートを切った彼女を、我が家族がどれだけ誇りに思っているか。

才能、声、そして多大な努力。

あの世界で生き残れるかしら?と唯一心配だったことは性格の良さ?! それは杞憂でした。彼女には強い意志もあるのです。

これから、子供たちに約束したCD(特別に1枚ずつ!)を買いに行きます。

感動で心が震える…


今度はSの… [生活]

誕生日でした!

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希望により手巻き寿司パーティー。シュークリームも作りました。

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前日にはオックスフォードを良い成績で卒業出来る事も決まり、この先が楽しみ。父親のように演劇の世界に入って行きそうです。


おまけの写真。Eliza と娘のM子、そしてElizaの母親が飼い始めた犬のホーガンくん。恥ずかしくてカメラ見られません!

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