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リンボーダンスの達人? [生活]

数日前、東京では雪が降ったようですが、ロンドンは日々春めいて来ています。

こちらで雪が降ったのは12月でした。
かなり積もったので学校は休校、子供たちはさっそく雪合戦や雪だるま作りを始めます。

こちらが完成した雪だるま。子供より背が高い!

2.jpg
 
「イギリスの雪だるまは胴体が真っ直ぐなんですね、丸くなくて。」
と日本人のお母さま友達からの御指摘。

そうでした、日本の雪だるまは鏡餅形式ですよね[雪] でも、イギリスでは(他のヨーロッパの国々ではどうなんだろう?)、レイモンド・ブリッグスの絵本『ゆきだるま』にもある通り、胴体は真っ直ぐに長いのが多いです。

さて、我が家の雪だるま。氷点下が続いて溶けないのは良かったのですが…

数日後に庭に出た夫が戻って来て、
「雪だるまが、雪だるまが〜!!」
と大笑いしている…

私も出て行って見てみると、


4.jpg

こんなになっていました。


名付けて『ピサ・リンボー』くん。


そして一週間後。

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頭が地面にくっついちゃいました。

手を使わないでブリッジする事を想像して、何だか不思議と感銘を受けた(?)私。しかも表情を変えないで…って当たり前ですけれど。

こんな事初めてです。背中にだけ日が当たったのでしょうか?


おまけの写真。
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近所のカフェのウエイターさんが、休憩時間に車の上に作ったミニチュア・スノーマン。あまりに可愛くて…



ヴァレンタイン・デー [生活]

ヴァレンタイン・デーです。

ああ、祖母の誕生日だね、生きていたら101才!と妹と話しました。ロマンティックからはほど遠いキャラクターだったのですが、私たちの知らない甘い時もあったのかもしれません。100才までは絶対に生きるだろうと、誰もが思っていた元気な祖母、でも数年前に他界いたしました。甘い話を聞いておけば良かったわ…

ヴァレンタイン、日本はほぼ100%チョコレートですが、イギリスでは花の贈り物が多いでしょうか、しかも男性から女性という方がメジャーなようです。

先日夫が、近所のテスコで売られているカードに『To My Darling Wife(愛する我が妻へ)』と書いてあった、と憤慨しながら?帰って来ました。どうやら本来は匿名であるべきだそうです。

匿名で何かしようにも、夫は海の向こう…メールじゃあ匿名にならないし…住所は知らないし…
なんてね、本当はヴァレンタインなんてどうでも良いと思っているのです。


ヴァレンタインといって思い出すのは高校時代。前日に作ったチョコレート・トリュフ(健気でした)を手に、来て下さいと伝えておいた場所で待っていた…その彼は少し遅れて現れたので、その待っている時間は恐怖に近い緊張で、いてもたってもいられませんでした。来なかったらどうしよう…来たらどうしよう…。
半分ノイローゼ?気味になって、彼の部活のチームメイトがランニングで通過すると、もしかしたらこの待ち合わせのことを知っていて、私が待っていることを陰で皆で笑っているのかも…なんて妄想まで浮かんでくる始末。
現れたとき、自分が何を言ったか(何も言わなかったのかも)まったく覚えていません。

これが、バカみたいにシャイだった私が自ら積極的に『告白』した、人生唯一の経験。ヴァレンタイン・デーが大事だった時の話です。


今日は [生活]

立春です(ロンドン時間では4日です、まだ)、そして私は一つ年を重ねました、妹姫のS子と一緒に。

三十代最後の一年、一年後は不惑…きちんと過ごしてその日を迎えたいものです。

何とこれが2011年初の投稿でした!今年もよろしくお願い致します。







Maoko Imai